■ 沿革
昭和44年11月 兵庫県西宮市に採石業、長尾山開発株式会社を設立
昭和46年 3月 本社を大阪府東成区中道に移転
大起建設工業株式会社へ社名変更し、採石業に加えて建設業
及び土木業者として再出発
昭和46年 4月 代表取締役に、藤田 日出夫 就任
昭和50年 3月 兵庫県多紀郡篠山町(現 丹波篠山市福井)に事務所設立
昭和51年11月 採石・採石業を主軸とした営業を開始
昭和53年11月 採石許可取得
昭和55年 7月 第一次砕石プラント施設設置(処理能力:150t/h)
昭和57年 2月 大型砕石プラント施設設置(処理能力:300t/h)
昭和57年 9月 第二次砕石プラント(生コン用)施設設置
(処理能力:150t/h) 全ての砕石プラント設置完了
昭和60年 6月 資本金を2,000万円に増資
昭和63年11月 本社を兵庫県丹波篠山市西八上326番地の1に移転
平成16年 3月 特定事業許可取得
平成16年 4月 建設残土受入事業開始
平成19年 1月 一般労働者派遣事業許可番号・有料職業紹介事業許可番号を
取得して人材派遣事業開始
平成19年 1月 砕石事業廃止
平成19年12月 プラント撤去
平成21年 4月 代表が交代 代表取締役 社長に、藤田 雄一 就任
再生可能エネルギー事業開始